アラフィフいろいろありすぎ

精神の病を抱えて人生の道を彷徨うアラフィフ。中年アラフィフが何をどこまでできるのか

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Photo No.608 / 今日のスペイン語初心者覚え書き(13)…アルファベットと発音

ローライ35クラシックにて撮影 モノクロ 自家現像

Rollei35 Classic

こんにちは、今日の昼ブログ

今日のスペイン語覚え書き

アルファベットと発音

基本中の基本に戻って一応、記しておこうと思う

A, a ア
B, b ベ
C, c セ
D, d デ
E, e エ
F, f エフェ
G, g  ヘ
H, h アチェ
I, i イ
J, j ホタ
K, k カ
L, l エレ
M, m エメ
N, n エネ
Ñ, ñ エニェ
O, o オ
P, p ペ
Q, q ク
R, r エレ
S, s エセ
T, t テ
U, u ウ
V, v ウベ
W, w ウベドブレ
X, x エキス
Y, y イェ、イグリエガ
Z, z セタ

英語と違って、Zは濁りません。casa(家)、caza(狩り)はどちらも「カサ」。中南米ではどちらも音は変わらないけど、スペインではZは英語のthの音に近い感じ

H(アチェ)は発音しません

面白いのは地域によって発音が方言みたいに異なること

Calló(Callarの三人称単数過去形。(彼は)黙った)の「ll」の部分は、スペインでは「カヨ(カリョ)」、メキシコでは「カジョ」、アルゼンチンでは「カショ」と発音する

A:Jorge, ¿Cómo se escribe tu nombre?(ホルヘ、君の名前はなんて書くの?)
B:Se escribe J-O-R-G-E(J-O-R-G-Eと書きます)
A:vale, gracias(わかった、ありがとう)
B:De nada(どういたしまして)

Cómo(どのように)
se(英語のBe動詞)
escribe(書く)
tu(君の)
nombre(名前)

ここで、BがSe escribe(書きます)と言ってアルファベットを言うわけですが、スペイン語だと「ホタ、オ、エレ、ヘ、エ」となるわけですね

vale、はスペインでOK、わかった、の意味で、中南米ではあまり使われないんだそうな