アラフィフいろいろありすぎ

精神の病を抱えて人生の道を彷徨うアラフィフ。中年アラフィフが何をどこまでできるのか

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Photo No.1217

ヤシカ35にて撮影 モノクロ 自家現像 D-23現像液

Yashica35(F2.8) / FOMAPAN100

こんにちは、今日も一日お疲れ様でした

今日は就労移行支援事業所の体験見学2回目でした

特に記すようなこともなく、万事順調に進んだ感じです。あと1回、明後日に体験見学がありますが、その後でサービスを利用するかしないかを決めます

とりあえず一度利用してみようかな、という気持ちではありますが、なにぶん出費がかさむのでそこだけが不安の種です

今日も蒸し暑い一日でした。梅雨に逆戻りな天気が続きますね…梅干しの土用干しがいつできるかな、というところです。今日も東京のはずれはどんよりとして雨が時折降る天気でした

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otakei.otakuma.net

音楽CDもこんなに劣化するのか、とちょっとびっくり。でもよく考えれば40年近く前の物と考えれば、劣化は当たり前なのかも…

昔カメラ屋さんで働いていた時によくお客様に話していたのは、写真データは円盤に焼くのが一番安全です、ということ

USBメモリーやメモリーカードの類は、静電気でデータが消えてしまったり、なんてことも起きるし、パソコンのハードディスクもいつ壊れるかわからない。なので円盤に焼くのが一番なんですね

そこに「ただし」という言葉が入るわけで、何年か(十何年?)に一度、全部コピーし直す、という作業が必要になってきます。ディスクの版面の劣化が起きるからです。そこまで説明しておかないと、あとでトラブルになったりしかねないので、いつもそうしていました

ただ、じゃあ自分はちゃんとやっているのか、と問われるとこれが微妙で…我が家にもCD-R、DVD-R、Blu-rayなど円盤がありますが、写真データや音楽データなどに関しても、まだチェックしたことは一度もないという

たまにチェックしないと、版面が劣化してもう二度と観られない、二度と聴けない、なんてことになりかねないので、気をつけたいところ

ただ写真データに関して言えば、それほど大事な写真データがあるか、と問われると、それも微妙です。なくなっても困らないかな…

必要な写真は、あとはフォトブック作成ですね。イベントなど特になくても、常に気軽にフォトブックを作るって大事な気がします。データがなくなっても、そこにフォトブックと記憶があれば、それでいいや、って思えてきます

結局、どんなに写真のデータを持っていてもそれをいつ使うのか、と問われれば、おそらく二度と開かない事の方が多い気がするので、フォトブックで残しておくのがいいのかなぁ、と思いますし、おススメです

www.mybook.co.jp

www.n-pri.jp

今日の振り返り

●今日できたこと

就労移行支援事業所体験見学に行く

●今晩の予定

晩御飯の準備
ドラマ(国内or海外)を観る
スキャンした写真データのレタッチ作業(できたら)

●今日のメンタルポイント

行動力70点。時折雨が降る中出かけてこれた。精神面50点。不安感・焦燥感は中程度からやや強めか、というところ。それでも何とか今日は乗り越えて過ごせたかな、と思う。苦しいのは苦しいのだけど。総合で60点。うつ度45%。天気が悪いこともあるのか、過眠や倦怠感がひどいのもあるのか、少し鬱々としている感があるかと思う

●本日撮った写真…11枚(フィルム11枚)

累計 フィルム約1261枚・デジタル681枚

www.studiohonwacca.com