こんばんは、今日も一日お疲れ様でした
昨晩も録画した番組の消化はできず。ご飯も簡単なものをさっと作っておしまい。ニュースを観てしばらくぐったりしてしまって、またもやお風呂に入ったのは23時頃でした。あがって休んでいたらあっという間に2時近くに…生活リズムを元に戻さなくては
目が覚めたのは遅くて9時くらいでした。いつものように動けず布団の中でうだうだ。お昼くらいに起き上がって、洗濯を始めました
その間にコーヒーを飲み軽く昼ごはんを食べて、そうこうしている間に洗濯機が終わったので洗濯物を干し…。起きてからはばたばたと動いて一気に疲れてしまいました
そこからはもう、のんびり力を抜いて過ごしています。とはいえ、不安感・焦燥感に包まれている状態ではありますが…
さて、晩御飯をどうしようか悩み中です。カレーにするか、冷凍の餃子があったと思うのでそれで済ませてしまおうか…。料理をする気力があるかないか、なんですが、正直気力はないです。それでも、作るかな…鶏むね肉を冷凍しなきゃならないし、どうせキッチンに立つんだし…
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ニュースで新型コロナが5類移行とのことで、日常での感染リスクが高まるだろうなぁという怖さと同時に、ライブでの声出し可能になることに嬉しさを感じています
BUMPのライブでも、何曲かで、曲中、観客が歌うはずの場所があります。新型コロナ以降のライブでは、その場所は空白のままでした
藤原基央さんは、そのことをライブでこんなふうに語っていました
「学校ですごい仲のいい、唯一無二の親友がいたとするでしょ。そいつにだけは何でも話せる、相談できる、そんな大切な親友。ところがある日、何かの事情でそいつが学校に来られなくなってしまった。いつまでかはわからないけど、家庭の事情か何かで来られなくなってしまった。でもそいつの席は、なくなったりしないし、他の誰かが座ったりもしない。その席はずっとそのまま、そいつが学校に戻ってくるまで、そこにあるんだ。それとおんなじでさ、君たちの歌う場所は、君たちのためにとっておきます。いつかまた君たちが歌えるときのために」
そんな感じで語っていた「空白の場所」が、また歌える日がくるかもしれない、と思うと嬉しい限りです。ただ、今回のツアー途中から声出し可能になるのかどうかもわからないので糠喜びにならないようにしたいですが…もし歌えるようになったら、こんな嬉しいことはありません
ray / Bump of Chicken / 作詞・作曲 藤原基央
(太字はLIVEで観客が歌う場所)
お別れしたのはもっと 前の事だったような
悲しい光は封じ込めて 踵すり減らしたんだ
君といたときは見えた 今は見えなくなった
透明な彗星をぼんやりと でもそれだけ探している
しょっちゅう唄を歌ったよ その時だけのメロディーを
寂しくなんかなかったよ ちゃんと寂しくなれたから
いつまでどこまでなんて 正常か異常かなんて
考える暇も無い程 歩くのは大変だ
楽しい方がずっといいよ ごまかして笑っていくよ
大丈夫だ あの痛みは 忘れたって消えやしない
理想で作った道を 現実が塗り替えていくよ
思い出はその軌跡の上で 輝きになって残っている
お別れしたのは何で 何のためだったんだろうな
悲しい光が僕の影を 前に長く伸ばしている
時々熱が出るよ 時間がある時眠るよ
夢だと解るその中で 君と会ってからまた行こう
晴天とはほど遠い 終わらない暗闇にも
星を思い浮かべたなら すぐ銀河の中だ
あんまり泣かなくなっても 靴を新しくしても
大丈夫だ あの痛みは 忘れたって消えやしない
伝えたかった事が きっとあったんだろうな
恐らくありきたりなんだろうけど こんなにも
お別れした事は 出会った事と繋がっている
あの透明な彗星は 透明だから無くならない
○×△どれかなんて 皆と比べてどうかなんて
確かめる間も無い程 生きるのは最高だ
あまり泣かなくなっても ごまかして笑っていくよ
大丈夫だ あの痛みは 忘れたって消えやしない
大丈夫だ この光の始まりには 君がいる
今日の振り返り
●今日できたこと
洗濯
●今晩の予定
晩御飯の準備
録画した番組を観進める(できたら)
●今日のメンタルポイント
行動力60点。何とか洗濯はやった、という感じ。精神面60点。不安感・焦燥感がやや強め。どうしたものか、不安感・焦燥感に包まれて過ごしてしまった。これが一番もったいない時間だと感じる。考えても仕方がないことなのに考えてしまって、平穏な時間が持てずにソワソワとして落ち着かない一日を過ごしてしまった。総合で60点。うつ度80%
●本日撮った写真…0枚
累計 フィルム0枚・デジタル109枚