昨晩は横になったものの、不安感が強く一睡もできなかった。で、朝8時頃にプロテインを飲んで、バスと電車を乗り継いで、まずは昨日立ち寄ったマクドナルドへ。今日は妻の検査入院が終わっての退院日。病院の受付まで時間があったのです。
そこで少し休んでいると、妻からLINE。退院の説明があるから、来てほしいとのこと。慌てて行くと、どうやら主治医が多忙で今手が離せないとのこと。期せずして妻と少しゆっくり話ができた。それでも話せたのは、日常の他愛もない話だけで、これから先のことについては、敢えてお互い触れずにいた。
やがて看護師が来て、やはり先生が外来が入って手が離せない状態で…とのことで、とりあえず背中に挿した針のあとのガーゼを取り、絆創膏を貼って「明日には外していいです」と言った。詳しい病状については、やはり30日の診察のときに話します、とのこと。これがかなり不安を呼んでしまう。
最悪の事態もありうると想定したり、いやそんなはずはない、と信じる自分がいて、苦しい。胸が痛かった。
帰りに治療費を払ったら、高額医療費上限+差額ベッド代で6万円を超えていた。こんな出費がこれからどんどん増えていく。それでも妻のためならいくらでも払う。身を売ってでも払いたいくらいだ。だが現実問題として、日々の仕事はこなさなくてはならない。これが絶たれると、死活問題となる。早退、欠勤が増えたとしても、それをカバーするだけの仕事をしなければ、「お前はいらない」と言われることだけは避けなければ。
帰宅したのは12時35分頃だった。いつも来るパルシステムの荷物に間に合ったのは良かった。いないと配達のお兄さんに迷惑をかけてしまうから。
帰ってきてすぐ、洗濯機を回した。妻の病院での着替えとかも、まとめて洗った。
洗濯が終わってひと段落ついて、スプラを始めた。妻はスマホで調べ物なのかスレッズを見ているだけなのか、じっとスマホを眺めていた。
スプラは全然勝てなくて、何だかぼろぼろ。スプラは精神状態が大きく影響してしまうから、やっぱり駄目なときは駄目だなぁと実感。いくら平静を装うようにしようとしても、不安は募る一方。
17時頃になって、妻は先日買ったPCで何か調べ物をし始めた。僕は僕で、調べ物をしていたのだけれど、妻はおもむろに口を開き、今月払った医療費についての話を始めた。
高額療養費制度、というやつだ。今月だけで12万にはなっている。我が家は極めて収入の少ない世帯なので、(自分が厚生障害年金+障害者雇用の時短勤務パート、妻は障害年金+作業所の工賃)、かなり低くは抑えられるはずなのだけど、どういう仕組みなのだろう、と。
調べてみたら、あとで口座に戻ってくるらしい、というところまではわかった。あとは、妻が入っている医療保険。こちらは早急に連絡して、実際、今までの治療費分は請求対象なのかどうかを確認するという作業が必要になる。
何かと厄介だけど、大事なことだ。
そうして、18時半近くなって僕はシャワーを浴びた。いつもは二人で湯船に浸かるのだけど、妻は昨日背中に針を刺して組織を取ったばかりだし、シャワーで済ませたほうがよかろう、ということで別々に。
僕はシャワーを終えてから、ゆで卵を茹でて、その合間に洗濯物を少し畳んで片付けた。
これから妻に任せきりだったことは、なるべく自分でもやっていこう、と思う。妻に負担をかけないようにしなくては、と思う。
さて今夜これからのことは、また明日。