こんばんは、今日も一日お疲れ様でした
今日もお立ち寄りいただきありがとうございます
昨晩はブログを書いたあと、先にブログ巡りを少しだけしてからお風呂に入って、そのあと晩御飯。お供はHuluで配信中のドラマ「花咲舞が黙ってない」2014年版でした。食べ終わって洗い物をすぐに片付け、寝る準備、明日の準備。いつもと同じ夜です。短歌ブログの予約投稿を済ませ、このブログの写真を選んで、残りのブログ巡り
床についたのはまたもや1時半頃でした。朝は辛く起き上がれず、一度起き上がったもののまた横になったりして、結局はギリギリの出発でした
4月に入ってから、混雑のせいで電車が遅れてばかりいます。それでも早めに出ている僕には特に大きな影響は、今のところないのですが
職場に着いて、いつもはリフレッシュルームでゆっくりするのだけど、今日は少し休んだだけで、すぐに職場へ
今日は精神科クリニックへの通院日で、15時に早退しなきゃならないので、早めに仕事を始めました（残業代というか早出代はないのだけど）
しかもタイミング悪く、今日は11時から定着支援事業所の担当スタッフさんと人事部Tさんとの三者面談もありました。ただでさえやることがある火曜日なのに、面談と早退で時間があまりない状態での仕事だったので、緊張感というか焦燥感というか、強かった…
そんななかでも、F氏に指導をしていかなきゃいけないし、大変でした
昼休みも、おにぎりを食べて少しの間、仕事をしてたくらいです。先輩のAさんがやってきて「ちゃんと休まないとだめ！」と気を遣ってくれたため、途中で休みましたが…
とりあえず大変だった仕事は片付いて、その他のルーティンの作業も少し片付けて、何とか15時には仕事を終えて、F氏にも頑張って、と声をかけて職場を出ました
精神科クリニックへは30分ほどで到着。が、そこから30分以上待たされて、診察。薬は増やしたくないのもあって、1種類増やして代わりに1種類減らす感じ。飲む薬の数は変わらないのでした
薬局でまた30分ほど待たされて、ようやっと帰路に。ほぼいつもと同じ電車でした
ところが、なんと人身事故の影響をくらって電車は遅延…仕方ないので途中駅から混んだ電車に乗り込むことに…疲れました
そうそう、面談ですが、例の就業時間延長の話は、人事部から正式に上長に相談するとのことで、2月くらいから人事部に伝えていた気がするのに、今ですか？ って感じ。「いつまでたっても話が進まないなぁ」という印象。人事部何やってるんだろうか、とも思ったけど、新卒社員の対応で大変なんだろうな、とも思う。こうして障害者雇用は、いつも後回しにされるわけだ…
さて、上長からの評価はまずまずでしたが、細々としたミスがあるので、もう少し注意深く、とのことでした。良いような悪いような、微妙な評価だったけど、話を聞いた感覚だと、80点くらいはもらえたのかな？ という感じです。いい評価だと思って今後も頑張ろうと思います。どうしても自己肯定感が低いので、本当に合格点なんだろうか、と疑ってしまうことが多いのだけど、今回も概ね高評価だったので、素直に信じてもいいのかな…というところです
帰りは何も買わずにそのまま帰宅。ズボンプレッサーをかけて、うがい手洗いして、着替えてこれを書いていました。が、今日はズボンプレッサーがうまくいかず、あとからスチームアイロンでたくさん出来てしまったシワを直す羽目に。終わってまた続きを書いています
今日は何か観られるかな…やっぱりスッキリサッパリする「花咲舞が黙ってない」2014年版を観たいかな…
アマプラの「フォールアウト」も観たいのだけど、残虐なシーンとかグロいシーンとか多いので、晩御飯のお供にはできないかな…
ジョナサン・ノーラン、すごいです…
さて、これを書いたらお風呂。そして晩御飯。少しでも早く何とかしなきゃ…
今日の振り返り
●今日できたこと
無事一日働くことができた
精神科クリニックに通院
●今晩の予定
晩御飯の準備
お風呂
ドラマを観たいな
●今日のメンタルポイント
行動力80点。仕事も時間が短いなか頑張って来たし、通院も無事終えた。精神面60点。障害年金更新（申請）用の診断書が出来上がったので受け取ってきた。自分の通っている精神科クリニックは診断書が高くて、障害年金用の診断書作成料は16500円。なかを確認してみたけど、うーむ、等級が下がるか現状維持か、微妙なところ。ギリギリの綱渡りであろうとも、障害者雇用で時短勤務であろうとも「就労している」というのを認定する人がどう受け取るか、その匙加減のような気がして、さらに不安が高まった感じ。厚生労働省のガイドラインを見る限りは、本当に微妙すぎて何とも言えない…。今後の生活のこと全般に関わってくるので、何とか現状維持できないかと願うばかり。そもそもだけれど、日本の障害者福祉（精神障害）の脆弱さはひどいと思う。就労継続支援A型だけでは生活できない。B型ならなおさら。障害者雇用だって、それだけで生活するのは厳しい（一人暮らしなら何とかなるかもしれないけれど）。障害年金＋少々の収入、でやっと底辺の生活ができるかな、という現状は、いつか変わって欲しいと願う。精神障害で苦しむ人が、少しずつしか働けなくても生きていける、そんな社会が来てくれたらと。ちなみに生活保護も精神障害者を救うひとつのシステムだけど、生保だと、稼いだら稼いだ分だけ自治体に持って行かれるので（少しは手元に残るけど）働く意欲を削る仕組みになっている。生活保護でも働いたらその分全部手元に残るようになれば、きっと働く人も増えると思うのに、あのシステムは何なんだろうか、と思う。とにかく、精神障害者福祉というのは日本は本当にまだまだ充実してないなと思う。何はともあれ、診断書は出来上がってきた。賽は投げられた。年金事務所に送付して、結果を待つのみ。結果が出るまで2、3か月。この長い期間待たされるのも、なかなかに辛い。ずっと不安なままだから。総合で70点。うつ度70％
●本日撮った写真…0枚
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