アラフィフいろいろありすぎ

精神の病を抱えて人生の道を彷徨うアラフィフ。中年アラフィフが何をどこまでできるのか

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Photo No.422 / 住みたい場所

マミヤRB67にて撮影 モノクロ 中判 自家現像

Mamiya RB67 PRO S + Mamiya SEKOR 50mm F4.5

こんにちは、今日も一日お疲れ様でした

昨晩はフィルムスキャン

昨日ブログを書いたあと、現像したフィルムのスキャン作業をやっておきました。なかなかいい感じに現像できたなぁ、とちらりと写真を全体的に見て就寝

朝7時半頃起床。コーヒーを飲んで少しゆっくりしつつスーパーの開店時間を待ちました。ちょうどいい頃合いを見計らって、軽くウォーキングしてきてました。遠回りして歩いてスーパーに立ち寄り、食料品も買ってから帰宅

帰宅してからは、仕事としてのLINEスタンプ作り…ラフデザインに取り掛かりました

その休憩というか、集中力が途切れた時に、昨日現像したフィルムのスキャンデータのレタッチをしていました

最終的にLINEスタンプのラフデザインは完成して、先方に送付しました。この先どれくらい修正がくるのかと思うと不安で仕方ありません

LINEスタンプ ラフデザイン

「住みたい場所」

今週のお題らしいですが、自分は現在、東京都のはずれに住んでいます。住みたい場所、というと、国内だと、よく北海道や沖縄が挙げられますよね

自分は北海道出身なのですが、正直北海道には住みたくないです。資産があって何もせずに自給自足的な生活ができるのであれば考えてもいいけど、ぐらいな感じです

北海道は観光や帰省で行くにはすごくいい所なのですが、冬は半端なく寒いし夏だって旭川あたりはメチャクチャ暑いし、最低賃金だって安いし(861円。ちなみに東京都は1013円)、物価が安いわけでもない。交通の便のいい所なら家賃もそれなりにします

何よりきついのは、これ沖縄はもちろん地方はみんな当てはまるのですが、移住者にやさしくない閉鎖的社会な場所が多いということです。もちろんそうじゃない場所もたくさんあるでしょうが、かつて沖縄に住んでいたこともある妻も同じことを言っていました。仲間として受け入れてもらえる場所かどうか、は大事かもしれません

結局、東京から離れられないのですよね。というか離れたくないのです。観るべき場所もたくさんあるし、遊ぶ場所も(そんな遊び歩かないですが)たくさんあるし

ネットで仕事ができて完結するのなら、海外もいいですね。自分はベトナムが好きなので、もし可能ならベトナムに住みたいですね。特にホーチミン。月収10万円以下で余裕の生活ができるし、料理もどれも美味しいし。暑いのはかなりきついけど。6月と1月の2回過去に行ってますが、6月のハノイはかなり暑かったです。これで7、8、9月はどんだけなんだろう、と思うとちょっと怖いですが、ベトナムの雰囲気は大好きです。1月は過ごしやすかったですね

ヨーロッパ圏ならスペインが住んでみたい場所のひとつですかね。少しスペイン語をかじっただけで、ヒアリングはまったくダメだけど

でも、一説には老後を過ごすには寒いところがいい、という話もあります。ハワイのような暖かい(暑い)場所だと、だらだらと過ごしてしまうことが多いそうです。何か生活にメリハリをつけるには、寒いところがいい、という話らしいですが、日照時間の短い場所はうつ病発生率も高い、というデータもあるのですよね

今日の振り返り

●今日できたこと

ウォーキングと買い物
LINEスタンプ作り
写真データのレタッチ
コーヒーの焙煎

●今日のメンタルポイント

行動力90点。今日はよく頑張った。途中ちょっと気持ちがざわついてどうしようもなくなって頓服を飲んだけれど。精神面50点。不安感や焦燥感はやや強めで薬を飲んだけれど、動悸が途中ひどくなって横になった。睡眠時間は足りてない感じがするけれど、中途覚醒はなかったのでよかった。総合で70点

●本日撮った写真…2枚(フィルム)

累計 フィルム約750枚・デジタル483枚