アラフィフいろいろありすぎ

精神の病を抱えて人生の道を彷徨うアラフィフ。中年アラフィフが何をどこまでできるのか

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Photo No.1218

ヤシカ35にて撮影 モノクロ 自家現像 D-23現像液

Yashica35(F2.8) / FOMAPAN100

こんにちは、今日も一日お疲れ様でした

今日は起きた時から倦怠感がひどく、コーヒーを飲んだあともPCの前でぼんやりして時間だけが過ぎていく感じでした

ちょっとだけ内職をやったものの集中できず。家事をちょっとやり、再びPCの前でぼんやり…と今日はまるで実にならない一日でした

いやいや、とはいえ、スキャンした写真データのレタッチ作業は何とか終わらせました。結構面倒な作業なのでそれができたのは良かったかな、と思います

あとは、もう1本残っているモノクロフィルムの現像ですね…これをいつできるのか…明日は用事があるので厳しいかな。明後日も天気と体調によっては出かける可能性もあるので少し先になるのかな

それにしても、今日レタッチ作業をしていて気付いたのと、次に現像するフィルムでも気になっているのが、ピントの甘さ

最近、右目の視力がどんどん落ちているようで、しっかりピントを合わせているはずなのにPCでレタッチ作業をする時に拡大してみると、微妙にピントがずれている写真が散見されてしまいました

まだ現像していない1本のフィルムはPEN Fで撮影したものなのですが、このカメラは若干だけどファインダーが暗く、ピントの山が掴みづらいところがあります。ピントが甘い写真が量産されているかも…

この調子でいくと、いずれ右目でファインダーを覗くのは厳しくなりそうです

そう思って、ちょっとネットで調べてみました。そうすると、意外と左目でファインダーを覗く人はいるんですね。いやいや少数派なんですけど、いることはいるんだなぁ、とちょっと驚きました

今ちょっとカメラを持ってきて構えてみましたが、左目だと違和感が…。でもこれ、多分「慣れ」の問題なので、きっと左を基本にしているとそのうち違和感はなくなるんではないかな…

ただ、両目を開いて全体を見つつの撮影は、右目じゃないとできないですよね…。それに、カメラの操作系のダイヤルだったりボタンだったりが、左目ファインダーだと操作しずらいかもしれませんね

フィルムカメラを使うのも、デジカメでオールドレンズを使うのも、やはりピント合わせが重要になってくるので、そうなるとこの視力低下問題というのは、なかなか厄介なものです

自分は普段はメガネをしていません。持ってはいるのですがメガネでファインダーを覗くのもどうにも苦手で、結局裸眼でカメラを使ってます。PCに向かう時はPC用に作ったメガネがないと文字が見えにくい時があるので必須なのですが、カメラとなるとメガネは苦手

普段使っているX-E2には、視度調節があるのでそれで何とかなってます。先日仲間入りしたFED2にも視度調節があるので、今後はそれを使っていくのもいいかもしれませんが、それだけだと味気ないし、やっぱりいろんなカメラを使っていたいので、どうかこれ以上視力が悪化しないようにと願うばかりです

今日の振り返り

●今日できたこと

写真データのレタッチ作業
内職少し

●今晩の予定

晩御飯の準備
ドラマ(国内or海外)を観る

●今日のメンタルポイント

行動力50点。今日は外出もせず、あまり物事に集中できなかった。精神面70点。気持ち的には比較的楽に過ごせたと思う。しかしとにかく倦怠感がひどく、まるでぐでたまのようにだらだらとしていた感じで、どうにも力が入らなかった。PCの前でも集中できず、何とかレタッチ作業は終わらせたものの、満足度は低い。不安感・焦燥感はいつも通りあって何度か小波がきたけれど、うまくスルー出来たような気がする。総合で60点。うつ度35%。動けない自分が悔しくて少し鬱々とした時間帯があった

●本日撮った写真…0枚

累計 フィルム約1261枚・デジタル681枚

www.studiohonwacca.com