こんばんは、今日も一日お疲れ様でした
今日もお立ち寄りいただきありがとうございます
昨晩はちょっと遅い晩御飯になってしまって、22時近かったです。Huluで配信中のドラマ「初恋の悪魔」を観ながら食べました。ミステリアスな物語のなか、切なさがなんともいえず。面白いドラマです。「拾われた男」のときも思ったけど、仲野太賀さんはうまい役者だなぁ、と思います
洗い物を終えて、youtubeでBUMPをBGMにブログ巡り。自分のブログは相変わらずの低迷ぶり。そんななか、来てくれる人には感謝しかありません。いつもありがとうございます
床についたのは1時過ぎ。やっぱり遅くなってしまって、朝は7時の目覚ましでは起きられず、7時20分の目覚ましで起き上がりました。コーヒーを淹れる時間はなく、慌てて準備して何とかいつもの時間に部屋を出発、いつもの時間に会社に着きました
今日も電車のなかでは眠くて、会社最寄り駅まで寝てしまい、危うく寝過ごすところでした
仕事は今日も、午前中は何とか無事進めることができました。ただ、その仕事が終わってしまってからは、また上長にお伺いをたてての作業。これが本当に嫌。仕事内容で差別されてるのはわかってるし、単調作業の繰り返し。11月からの新人Mさんは、より高度な作業をしているので、待遇の差は歴然です
まぁそもそも、今日発覚したのだけど、基本的なところで間違って覚えている部分があって、今日になって上長に指摘されました。正直、思いましたよ、「4か月も間違って覚えてたのに、今頃指摘かよ」と。毎週やる作業で、毎週間違えていたのに、教えてもらえなかったわけで…。なんだろうな、もうね、どうでもいいや、って感じです。時短勤務の7時間拘束のその時間を、ただ無能なりに耐え抜いて過ごせば、それでいい、って思ってしまいました。だって、間違ってるのそのまま放置されていたりするなんて、どうでもいいとしか思われてないよね、ってこっちも考えちゃいますよ…。新人Mさんみたいに、期待されて高度な作業を任されたり、そういうことは、ないんでね。間違って覚えてるのに気づいていながら、上長は何も言わず僕に作業をさせ、あとでダブルチェックで直して、どこをどう間違っていたか知らされないまま時間だけ過ぎていく。結果、「takは基本的なことをまだ覚えていない」という評価になる、ってわけで。なんか罠にはめられているような気分です。減点ばかりされていく
そういえば、土日に勉強したExcelのVBAで、無事、上長に指示されていたExcelのファイルは完成しました。一生懸命勉強して、数式を組んで作成したけど、上長に提出しても特に何もなく。別にねぎらいの言葉が欲しいわけでもないし、感謝の言葉が欲しいわけでもないのだけど、受け取ってもらって確認してもらった、というそれだけで、ほぼスルーです。スルーどころか、そのファイルで上記の「間違って覚えていた」ところを指摘されて修正させられるというありさま。上長の作ったファイルを全部みたわけではないけれど、VBAマクロを使ったファイルはひとつもなくて、変な言い方だけど、自分は上長でも普段やらないことを数式で実現するためにVBAを覚えたのに、完全スルー。勉強は自分のため、と思ってるから、それはそれでいいんだけどさ…。どうしても心のもやもやが晴れなくて。どこまでも自分は道端の石ころなんだな、と
ほんとね、「ああ、やっぱりExcelのVBAまで勉強しても、自分は評価されないんだな」と確信に近い感情を持ちました。それどころか、減点方式でチェックされていて、ミスだけはどんどんと言及されるし（それも数か月たった今になってから）、なんだろうな、この虚無感というか、やりきれない感じ。まったく充実感がないし、やりがいもないし、とにかく「現状では自分はいてもいなくてもおんなじ」という感覚しかありません。ま、障害者雇用の仕事に「やりがい」を求めるのは間違っているのかもな、という気持ちもありますけど…
あと、自分は以前、終業時間を過ぎてから「●●の作業がもう少しかかるので、終わらせてから帰りたいのですが」と上長に尋ねたことがあるのですが、却下されました。明日でいいのであがって下さい、と（残業はなるべくしないでね、の意）。今日は自分は上長からファイルに訂正が入ったのでそのためにやむを得ず15分の残業となりましたが、新人のMさんは自分が帰るときにはまだ作業していました。Mさんは、僕と同じ17時までの勤務です。自分には過去に「作業は明日でいいから」と帰宅を促すのに、より高度な作業をしているMさんには、上長は普通に残業させて仕事を頼んで、もう、そういうちょっとしたところから、差別（区別）されているな、という不信感があるんですよね
才悩人応援歌 / BUMP OF CHICKEN 作詞作曲・藤原基央
得意な事があった事
今じゃもう忘れてるのは
それを自分より
得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた
自分のための世界じゃない
問題無いでしょう
一人くらい 寝てたって
生活は平凡です
平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です
脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ
大気を揺らした ラララ
とても 小さな声
唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事
今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても
金にならないから
痛いって程解ってた
自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう
一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン
新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事
こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ
温度を上げた ラララ
とても 短い距離
その耳まで泳ぐ唄 ラララ…
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい
そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない
誰かのための自分じゃない
得意な事があった事
大切な夢があった事
僕らは皆解ってた
自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離
その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声
唯一人のための歌 ラララ…
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問題無いでしょう
一人くらい 消えたって
本当にそんな気持ちにすらなってしまう…どんどん精神を病んでいきそうな気がする。怖いです。消えたい…ってほんの一瞬だけど、気を抜くと考えてしまう
でもまだ、撤退するわけにはいかないんです。BUMPのライブのチケットが取れたから、その音楽を全身で受け止めに行く、そのためには、稼がないと
「給料は我慢代」とはよくいったものだけど、果たしてどこまで耐えることができるんだろうか…
生活は平凡です
平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です
脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
期待されてないのだから、無理に頑張る必要ないじゃないか、って。ただ自分のできる仕事をこなしていくだけで、それでいいや、って。間違って覚えてることがまだまだ他にもありそうだけど、上長の指摘がないなら、そのまま間違って作業し続けたって、もうどうでもいいじゃないか、そんな気持ちになってしまって、どんどん気持ちが沈んでいきます
まだ月曜日が終わったばかりですよ…。あと4日もある。辛いな…
帰ってきて、先にこれを書いています。これからお風呂、入ります…
今日の振り返り
●今日できたこと
無事一日働くことができた
●今晩の予定
晩御飯の準備
ドラマを観るかな…
●今日のメンタルポイント
行動力80点。何とか無事仕事を終えることができた。精神面30点。上長には石ころ程度にしか思われてないんだろう、と感じてしまって、障害者雇用のある意味難しい面に直面しているな、と感じている。最初の最初は「石ころでいい、余計な人間関係はいらないし、ただ黙って作業をさせてもらってお金をもらえればそれでいい」と思っていたのに、目の前であからさまな差別（区別）を見せつけられると、精神的にはかなり良くない。上長からの、会社からの、評価なんて期待するだけ無駄というか、意味のない幻想なのに、それを求める自分が心の奥にいることが、すごく嫌だ。一方で、そういう評価というものがモチベーションを高めるひとつの材料であることには変わりないわけで、何もない空っぽの自分が、ただただ辛い。悔しい。こんなことで、どこまでこの精神的な綱渡りを続けていけるのか、と不安がどんどん膨れ上がっている。総合で55点。うつ度90％
●本日撮った写真…0枚
累計 フィルム131枚・デジタル1066枚
