こんばんは、今日も一日お疲れ様でした
今日もお立ち寄りいただきありがとうございます
昨晩はちょっとだけ早めに晩御飯。どっちにしろNHKの21時のニュースの時間なのですが。全体的にちょっと早めに動けたので、Huluで配信中のドラマ「グッド・ワイフ」をちょっとだけ早く観ることができました。そのあと、ブログ巡り。それでも結局床についたのは1時頃でした
朝は7時25分頃起きて、コーヒーを淹れて、といつもの通りの朝。途中のコンビニで買い物をして、いつもの時間に会社へ到着
今日は面談がある、と思うと緊張感もいつもより強く、それでも午前中は何とかいつも通りに作業。その後はまた上長にお伺いをたてながら、できる作業をどんどんと終わらせていきました
で、面談はいつだろう…確か15時15分から、って言っていたような…と過ごしていたのですが、15時になって人事部のTさんが上長のところにやってきて
「今日、15分から面談よろしくお願いします」
って言ったら
「え？ 月曜日じゃなかった？ 月曜日って聞いてたよ」
おやおや…報連相ミスですか…
結局、今日の面談は無し。月曜日に行うことになりました。というわけで、無駄に緊張感だけ感じてしまって損した気分で、残りの仕事を片付け、今日も無事終了しました
帰りの電車は、途中から座れたものの、両隣の人が煙草臭くて辛かった…
乗り換えの駅で降りて、今日も何も買わずにまっすぐ帰宅しました。帰宅したのは19時過ぎ
昨晩、Amazonで箱買いしたトマトジュースが届いていました。これから毎月定期便で買うことにしたのでした
着替えてスーツのパンツにアイロンをかけて、とりあえずPCの前に。ちょっとこれを書き進めて、お風呂を沸かしてます
お風呂あがってきました。さて、続きを書こうとPCの前に再び座って、とりあえず今週が無事終わったことにほっとしました。今週も辛い一週間でした。5連勤が続くということへの怖さというか、不安というか…とにかく、うまくやれるだろうか、何もなく進めるのだろうか、という不安感が強くて強くてどうしようもなくて、それでも何とか今週を乗り切りました
不安が強い、って誰かに相談しても、皆口を揃えて「誰でも不安はあるよ」「不安のない人なんていないからおんなじだよ」と言うのですが、いや違うんだよ、と心のなかでそのたびに思います。質量が全然違うんですよ、不安の質量。ブラックホールみたいな感じかな。大きさは同じかもしれないけど、ものすごく重いんですよ。これがどうしても理解されないんですよね…
そんなわけで、不安感と緊張感のなか、何とか5連勤を終えました。一週間を、いや、一日一日を何とかこなしていくだけで大変で、今年は今まで以上に年末に近づいている、という感覚がありません。そんな年末感など何もなくて、ただただ一日を乗り越えることで精一杯で…
この週末も、また慌ただしく「あれもしたい」「これもしたい」と無理やり詰め込んで、結局疲れちゃうんだろうな…。休みじゃないとできないことをしたい、って買い物に出たり天気と気分が良ければ散歩したり、いろいろあるけれど、結局朝は早く起きられなくて、時間が足りなくて、やりたいことが後ろにずれこんで、寝る時間が遅くなって…って、悪循環になっちゃいそう。いや、できるだけそうならないように過ごしたいとは思っていますが…
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今日のBUMPは「Gravity」です。アルバム未収録。映画「思い、思われ、ふり、ふられ」の主題歌でした
とにかく、優しさに溢れる歌詞。そして描写がとても素晴らしい…
冒頭から、その世界に引きずり込まれます
帰ろうとしない帰り道 いつもどおり
視界の隅っこ ほとんど外 君が鼻をすすった
空を割る夕方のサイレン
給水塔の下 あれは蝙蝠僕らは時計を見ないようにしていたけど
そんな風にして時間に気付いてしまうから
かき消すように喋ろうとして
なんだかやっぱり黙ってしまう
「空を割る夕方のサイレン」「給水塔の下 あれは蝙蝠」これだけで、夕方の風景が目に浮かんできます。そして二人は時間など気にせず一緒にいたいから「時計をみないようにしていた」けど、「そんな風にして時間に気付いてしまう」このAメロだけで、二人の関係や時間、風景がすべて浮かんでくる、すごい歌詞だなぁ、と思います
Gravity / BUMP OF CHICKEN 作詞作曲・藤原基央
帰ろうとしない帰り道 いつもどおり
視界の隅っこ ほとんど外 君が鼻をすすった
空を割る夕方のサイレン
給水塔の下 あれは蝙蝠
僕らは時計を見ないようにしていたけど
そんな風にして時間に気付いてしまうから
かき消すように喋ろうとして
なんだかやっぱり黙ってしまう
君の影の 君らしい揺れ方を
眺めているだけで 泣きそうになったよ
見つけた言葉いくつ 繋げたって遠ざかる
今一番伝えたい想いが 胸の中 声を上げる
そんなの全て飛び越えて 子供のまま笑って
裸足のメロディー歌うから いつも今を許してしまう
笑顔のまま ずるいよな
いつの日か どっちかが遠くに行ったりして
会えなくなったりするのかな 今が嘘みたいに
じゃあまた会えた時 今みたいに
黙ったままで側にいられるのかな
大人っぽく振る舞ったり 尖ってみせたり
刺さった時に誤魔化して 変な感じになったり
そういうの まとめて愛せるくらいに
僕らは僕らを信じられていた
わりと同時に くしゃみしちゃうのが
面白かったよ 泣きそうになったよ
今日が明日 昨日になって 誰かが忘れたって
今君がここにいる事を 僕は忘れないから
見えない涙拭って 謝るように笑って
触ったら消えてしまいそうな 細い指の冷たさが
火傷みたいに残っている
見つけた言葉いくつ 繋げたって遠ざかる
今一番伝えたい想いが 胸の中 声を上げる
せーので全て飛び越えて 僕らのまま笑って
裸足のメロディー歌うから そして一緒に手を振るんだよ
笑顔のまま またねって
雨でも晴れでも 空のない世界でも
また明日 明日が ちゃんときますように
一緒じゃなくても 一人だったとしても
また明日の中に 君がいますように
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今日の振り返り
●今日できたこと
無事一日働くことができた
●今晩の予定
晩御飯の準備
ドラマ観るかな…
●今日のメンタルポイント
行動力80点。今週も何とか乗り切った。勤怠をしっかりできた、それだけでもう合格点だろう。精神面40点。今日は特に不安感・緊張感が強い時間をしばらく過ごしてしまった。とりあえず面談が延期になったことで少し安心感というか、緊張感が和らいだものの、不安感は残ったまま。結局、上長は本当は面談なんかやりたくないんじゃないか、と思ってしまう。そもそものところ、上長は障害者雇用について何ら知識というか、勉強しようという気持ちもなさそうだし。本来なら各々の障害に合わせてどう仕事を割り振りするかとか、指導をどうするかとか、考えるべきだと思うのだけど、それは甘えだろうか？ そんなことはないだろう。それが合理的配慮というものだし、その配慮と引き換えに、低賃金で働いているのだから。配慮されないのなら、同一労働同一賃金でちゃんとした対価をもらいたい、と思ってしまう。まぁ、そういう会社は稀有なんだろうな、と思う。総合で60点。うつ度70％
●本日撮った写真…6枚（iPhone6枚）
累計 フィルム131枚・デジタル1175枚
