こんばんは、今日も一日お疲れ様でした
今日もお立ち寄りいただきありがとうございます
昨晩はニュースを観ながらの晩御飯、そして録画してたのに、リアルタイムで「映像の世紀・バタフライエフェクト」と「作りたい女と食べたい女」を観てしまいました。その後、また調子の悪いPCで何とかブログ巡り。床についたのはそれでも何とか1時少し前でした。もっと早くしたい…
朝は7時半過ぎに慌てて起きた感じで、何とかコーヒーを飲んでから出発することができました
いつも通りの時間に無事会社にたどり着き、仕事開始。午前中は順調に進められて、ただちょっと今日の作業は手間がかかる作業で、午後にもまたがっての作業でした
昼休み、同僚のMさんが、もうね、言うわ言うわ、会社の悪口…
「俺たち障害者雇用は動物園の動物と一緒ですよ。成果なんか期待されてないし、法定雇用率の頭数がそろえばそれでOKな扱いなんですよ」
「時給だってどんなに頑張ったって上がらないし、社員登用もほぼ無いに等しいし」
「上長も、だけど、そもそも会社そのものが、障害者雇用に対して配慮もないし、ぐだぐだなんですよ」
「頑張ったって、Fみたいな仕事できないやつと同じ扱いなんですよ。頑張るだけ無駄なんですよ」
もうね、本人はひそひそ話しているつもりみたいだけれど、周りに丸聞こえの声量なんですよね
それを横で聞かなきゃならない僕は、本当にもう「勘弁してくれ…」って感じで、でもあからさまに波風立てたくないから、情けないことにきっぱりと言えないし、結局適当に相槌を打って誤魔化して
同僚のMさんは、明日はリモートの日で隣にいないので気が楽ですけど、彼は明日11時からzoomで面談だそうです。上長と人事のTさんと
かなりぼろくそに言うつもりらしいです。何をどこまでできるようになるのが目標地点なのかさっぱり見えない、とか、何回も同じフィードバック（ケアレスミスが多いので気を付けるように、と、スピードアップについて）を受けていることに対する怒り？ みたいなものをぶつけるみたいです
またもや「takさんも同じ意見です」みたいなこと言われなきゃいいけどなぁ、と不安になってしまってます
ていうか、そもそも自分も上長と面談を組む、みたいな話があったのだけど、それは実施されないのかしら…と。やはり問題児？ のほうから先、みたいな感じなのかな…
とにもかくにも、横で会社の悪口、そして新人Fさんの悪口を言い続けるので、聞かされるこっちはイライラしてくるし、ホント勘弁してほしい…そんな一日でした
そういえば新人のFさんは、悪口を言っているMさんと僕をひとまとめにして、何か恨みでもぶつけたいのかわからないけど、僕とMさんの後ろを歩くときだけ、足音をバン！ バン！ とたてて歩きます。僕らの場所を過ぎると普通に足音をたてずに歩いて…なんか
「…小学生かよ…」
とがっかりするし、そもそも僕とMさんを一緒にしないでくれ、と思ってしまうのだけど、あれだけMさんが僕に彼の悪口を言っていたら、僕も仲間だと思われちゃうのだよね…
僕は二回だけ、ひげをちゃんと剃ってる？ という注意喚起と、ずっとメモを取っていないので、メモ取ってる？ と話しかけただけで（しかも彼に嘘までつかれましたけどね）、特に彼に悪意ある言葉を使ったことは一度もないのだけれど…
そういう意味で言うと、他の社員さんからみたら、僕は会社に文句たらたらなMさんと同じように「会社に文句がある不満分子」と思われているのかな…と感じて、いやーな気持ちになります
僕自身は、まぁ会社に言いたいこともあれど、それよりなにより、アラフィフの自分を雇ってくれてそれだけである程度の感謝の念を持っているので、一緒にされたくないなぁ、という気持ち。これで一緒だと思われたら、せっかくの僕に対する上長からの評価なども効力が半減してしまうじゃないですか…。Mさんの「俺様」的感覚には、ちょっと勘弁してほしいな、というか、イライラ感があって、やはり好きになれないタイプですね…
もちろん、会社に対してとか、思うところで共通項はあるんです。ただ、それを口にしたところで解決するのか、っていうと、果たして…と思うんですよね。それよりもまず、自分が頑張れるところまで頑張ってみようよ、と思うわけです
上長から「正確性とスピードアップ」について、言われてるんでしょ？ だったらまずそれを頑張ったうえで、会社に物申すのはそのあとなんじゃないかな、と
僕も上長からのフィードバックに「それってどこまで頑張れってことなの？ 今までのじゃまだまだ足りないってこと？」、と思った経験があるから、Mさんの気持ちはわかるんだけど、それで僕がどうしたかというと「悔しいから、もっとスピードを上げて正確性も上げて、こちらから出来うる限り作業の提案をしていってやろうじゃないの」と、日々辛いながらも自分の能力値を高める方向に気持ちと力を注いだわけで（高まったかどうかは別問題）
彼の場合「それは上長の怠慢、説明不足」というふうに、自分に向けるのではなく、外に吐き出すタイプなのですね
前に同僚Mさんが言っていたことがありました
「自分たちがやっている作業、ってシステム部の人たちがもっとうまいシステムを組めば、簡単に数値もはじき出せるし、かなりの部分自動化できると思うのに、そういうところがこの会社のダメなところなんじゃないのか」
と
でもさ…、Mさんよ、それをもしシステムがやったら、僕ら障害者雇用の人間に切り出される作業がなくなって、障害者雇用の人にやらせる仕事が総務のような仕事（掃除とか電球の交換とか、消毒用アルコールの補充とか、プリンターの用紙管理・トナー管理とか、ね）しかなくなってしまうんだよ
彼は何か高望みをしているようで、もっと自分を活かして、誰でもできる作業じゃなくて、特別なことをやりたい、みたいなことを今日も言っていて
…だったら、クローズで働けば？
と思った次第。障害者雇用、ってその多くは、障害者に仕事をさせるために仕事を切り出して、いわゆる作業のための作業、っていうケースが多いものなので、まさに今やっているのも、上長のデータ整理のために必要な数値をはじき出す作業なわけで。本当は上長がやっても別に構わないものを、あえて「障害者雇用」の我々に振ってもらっているわけで。そのへんを勘違いしてるんじゃないのかな、彼は…
あ、誤解があるのといけないので、そういう障害者雇用のための作業、みたいな作業じゃない、ちゃんと（というのも変だけど）した仕事もあります。ただ、全体としては少ない印象です。あるとしても、フルタイムで残業も多少あり、精神疾患の人に対する合理的配慮はあってないようなもの、という感じだと思います。いわゆる身体障碍者を対象とした障害者雇用ですね
彼が望むものは、今の会社には無いと思うし、多分会社がドラスティックに変わることもありえない、と思います
Mさんが面談後、また僕にうるさく会社の悪口、上長の悪口を言ってこないことを祈りますが、難しいだろうな
帰りに少し駅までMさんと話をしたけれど、対決姿勢、って感じでした。面倒なことに巻き込まれたくないなぁ
今日は帰りの電車、運良く3駅目で目の前の人が電車を降りたので、比較的長く座って帰って来ることができました。乗り換えの駅で降りたときに、ゆうちょでちょっとまとまったお金をおろして、紳士服のお店へ。ワイシャツ1枚だけ買って、その足でコンビニに行き、口座に預け入れ。そして通信費の支払いをして、帰ってきました
帰宅してスーツのパンツにスチームアイロンをかけ、妻が洗濯まではしてくれていたので洗濯物を干して、PCの前に座って、これを書いています。もう今日は、お風呂に入る前にブログを書いてしまおう、と思ったら、あっという間に21時。お風呂に入って晩御飯は22時過ぎだなぁ…
とにかく今日は、がっかりな一日。イライラするし、不安も緊張もあるし
生きるのって、辛いな。生き苦しいな
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今日のBUMPは「アカシア」です。アルバム未収録。どの音源を選ぼうか迷ったのですが、今回は敢えてライブ音源から。そのうち思い出したように他のMVなど紹介させていただきます
このライブ音源は、自分が参加した「BUMP OF CHICKEN TOUR 2023 be there at SAITAMA SUPER ARENA」からのもの。つまり、太字の「yeah!」の歌声のなかに自分もいます（笑）
アカシア / BUMP OF CHICKEN 作詞作曲・藤原基央
透明よりも綺麗な あの輝きを確かめにいこう
そうやって始まったんだよ
たまに忘れるほど強い理由
冷たい雨に濡れる時は 足音比べ 騒ぎながらいこう
太陽の代わりに唄を 君と僕と世界の声で
いつか君を見つけた時に
君に僕も見つけてもらったんだな
今 目が合えば笑うだけさ 言葉の外側で
ゴールはきっとまだだけど
もう死ぬまでいたい場所にいる
隣で（隣で）君の側で 魂がここだよって叫ぶ
泣いたり笑ったりする時 君の命が揺れる時
誰より（近くで）特等席で
僕も同じように 息をしていたい
Oh yeah yeah yeah yeah ah huh
君の一歩は 僕より遠い 間違いなく君の凄いところ
足跡は 僕の方が多い 間違いなく僕の凄いところ
真っ暗闇が 怖い時は 怖さを比べ ふざけながらいこう
太陽がなくたって 歩ける
君と照らす世界が見える
言えないこと聞かないままで
消えない傷の意味知らないままで
でも 目が合えば笑えるのさ 涙を挟んでも
転んだら手を貸してもらうようりも
優しい言葉選んでもらうよりも
隣で（隣で）信じて欲しいんだ
どこまでも一緒にいけると
ついに辿り着くその時 夢の正体に触れる時
必ず（近くで）一番側で 君の目に映る 景色にいたい
あの輝きを 君に会えたから見えた
あの輝きを 確かめにいこう
Oh yeah yeah yeah yeah ah huh
どんな最後が待っていようと もう離せない手を繋いだよ
隣で（隣で）君の側で 魂がここがいいと叫ぶ
そして理由が光る時 僕らを理由が抱きしめる時
誰より（近くで）特等席で 僕の見た君を 君に伝えたい
君がいる事を 君に伝えたい
そうやって始まったんだよ
そうやって始まったんだよ
Oh yeah yeah yeah yeah ah huh
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今日の振り返り
●今日できたこと
無事一日働くことができた
買い物
●今晩の予定
晩御飯の準備
何か観ることできるかな…
●今日のメンタルポイント
行動力80点。とにかく今日も通勤できた、それだけでヨシとする。精神面50点。本当に辛くて、イライラが収まらなかった。ネガティブな言葉を聞き続けると、こっちまでおかしくなってくる。かといってやめてくれとも言えないのがつらいところ。新人Fくんについては「気にするだけ時間の無駄だから気にしないほうがよい」とアドバイスしてほんの少しの間はおさまったのだけど、やっぱり根っこには「何かの文句を言いたい」というのがある、ある意味かわいそうな人だなぁと思う。いちいち何かに対して文句を言うことで「自分はもっと上の人間」と思いたい人なんだろうな、と。僕はとにかく「和」を大事にしたいと思って過ごしているのに、周囲にかき乱されてしまう現状があまり良くないな、と思っている。でもどうにもできない状況なので、耐えるしかない。明日はMさんがリモートでいないので、とにかく落ち着いて仕事ができたら、とそれだけ願う。総合で65点。うつ度80％
●本日撮った写真…0枚
累計 フィルム0枚・デジタル0枚・iPhone25枚
