アラフィフいろいろありすぎ

精神の病を抱えて人生の道を彷徨うアラフィフ。中年アラフィフが何をどこまでできるのか

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Photo No.419 / 僕だけがいない街

キヤノン デミEE17にて撮影 モノクロ 自家現像

Canon demi EE17

こんばんは、今日も一日お疲れ様でした

昨日の東京都議会選挙、投票率はやはり低かったですね

昨晩も眠れず

2時過ぎくらいまで眠れませんでした。なので簡単なdelphiのプログラミングの勉強をして遊びながら眠気が来るのを待ちました

今日は7時50分起床。コーヒーを淹れ少しゆっくりしてから、ウォーキングがてらカメラを持って外へ。装填してあるフィルムが残りわずかだったので撮り切りたかったのでした

帰ってきてからは、delphiで勉強という名目のプログラミングのお遊び。これあったら便利かも、と思ったものができたので作成してみることにしました。同じようなフリーソフトは探せばいくらでも出てくるのだけど、自分で作ることに意味がある、と思って作ってます。単純に言えば簡単に内容を呼び出せる備忘録メモ帳みたいなものです。iPhoneのメモ帳の自分なりに見やすいバージョンみたいなものです。勉強にもなるしちょうどいいかな、と。ブログを書くときにコピペしておきたいものとか、そういうものを簡単に保存・呼び出しできるようなものを考えてみて、あっという間に基本形ができてしまいました。細かいところは後々時間のあるときに

僕だけがいない街

先日邦画「リップヴァンウィンクルの花嫁」を観た流れで、「僕だけがいない街」を観ました。タイムリープ(本人はリバイバル…再上映と呼んでいる)する能力を持った主人公、藤沼悟。ある日母親が殺されていて自分が犯人と疑われ追われている最中にタイムリープする。小学生時代に戻った悟は、母親が殺されたことがこの時期に起きた連続幼児誘拐殺害事件と関係があると気づき、クラスメイトで当時被害者だった雛月加代を助けることで未来が変わるのでは、と奔走するが…

といった内容でしたが、なかなか面白く観ることができました。が、犯人が早い時点でわかっちゃう展開なので、ちょっと物足りなさを感じます。また、原作を読んでないので何とも言えないのですが、変化した未来での人間関係など、もっと深く描いていればなぁ、なんて思ったりもしました。後半が結構雑なつくりかな、と

でも、自分はどちらかというと映画もドラマも「加点方式」で観るので、物足りなさを感じても「ここが良かったかな」という風に考えるタイプです。なので、この映画もそれなりに楽しめました

コーヒーを注文しなければ

といっても、デカフェの生豆の方です。先日注文した5kgの生豆はまだ半分くらい残っています。生豆の方が鮮度を保ったまま保存しやすいので、生豆で注文して自分で焙煎しているのですが、夕方以降は基本的にコーヒーはデカフェしか飲まないので、減りが早いです。前回から注文している楽天市場のお店ではデカフェは1kg単位での販売で、前回1kgしか買ってなくて予想以上のペースで減っています

普段朝から夕方前に飲む用のは、今はブラジルサントスですが、今度はモカにしてみようかな、と思っています

デカフェは1種類しかないのでこちらを今度は3kgくらいまとめて注文しようと思っています

まだ100gくらいは生豆が残っていて、焙煎してあるものも100gくらいあるので、早めがいいかな

今日の振り返り

●今日できたこと

delphiの勉強(お遊び)
コーヒーの焙煎
ウォーキング

●今日のメンタルポイント

行動力70点。今は何だかやることを無理矢理見つけている感じ。でもやらなきゃなぁ、と思っている現像などは、どうしても気分が乗らずにできずにいる。精神面60点。今日もあれこれ集中して時間を過ごしたので、不安感・焦燥感をあまり感じずに過ごすことができた。いい傾向だと思うけれど、これも一時的なものと自分で理解しているので油断は禁物。総合で65点

●本日撮った写真…6枚(フィルム)

累計 フィルム約734枚・デジタル483枚