アラフィフいろいろありすぎ

精神の病を抱えて人生の道を彷徨うアラフィフ。中年アラフィフが何をどこまでできるのか

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Photo No.1146 / 見つけた言葉いくつ 繋げたって遠ざかる

ヤシカ35にて撮影 モノクロ 自家現像 D-23現像液

Yashica35(F2.8) / ARISTA EDU ULTRA100

こんにちは、今日も一日お疲れ様でした

今日も過眠

今日も過眠の症状がひどく出てしまっていました。朝ブログを書こうと思っていたのに、何もできずにウトウト

昨晩眠りについたのが多分2時半くらい。朝5時半頃に肩の痛みで目が覚めて、何となくこのまま起きようかとPCの前に移動したのだけど、そのまま寝てしまって、7時50分頃に再び目が覚めました

全身がだるくて重たい状態。とりあえずコーヒーを淹れてPCの前で再びまったりしているうちに、またもやPCの前で睡魔に襲われて、眠ってしまいました。次に気付いたのは11時頃。しかし起きることができず、そのままウトウト。次に気付いたら13時頃で、まだ起きれずにウトウト。最終的に14時過ぎになってようやっと目が覚めるという状態

一体自分の身体のなかで何が起きているのか、という恐怖を感じずにはいられません。身体のどこかに異常がある状態なんじゃないだろうか、とか、認知症患者は睡眠障害が起きているという話もあるし、もしかして自分が…などと考えてしまいます

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こんなニュースがありました

www.msn.com

札幌の地下鉄で、自衛隊員の男性が、同僚の女性自衛官が「専用席」に座っているのを高校生に注意されて、腹を立てて高校生に馬乗りになり顔や首をつかんだとして暴行の現行犯で逮捕されたというもの

札幌の地下鉄は「優先席」ではなく「専用席」なんですよね。少なくとも自分がいた数十年前は、どんなにぎゅうぎゅうに混んでいようと専用席に座る健常者はいませんでした。こう書くと誤解を招きそうですが、ここでいう「健常者」とは、「自分は専用席に座る立場ではない」と思っている人、のことです。つまり外から見えない疾患を抱えている人でも自分が「座っていい立場(病気や年齢)」と思えば座れるし、そうじゃない人は「座ってはいけない場所」という、何というか同調圧力の塊のようなものでした

だから東京で見かけるような「優先席」に足を組んで座っている若い人、というのは、札幌の地下鉄では見た事なかったのです。なぜなら「専用席」でそんなことをしている人は車両中の人から白い目で見られるから。まさに同調圧力の賜物で、本当の障害者やご老人がちゃんと専用席に座れるようになっていました

そこに女性自衛官が座ったことで、まじめな高校生さんは我慢できなかったのでしょう。北海道の地下鉄だから起きた事件、という気がしました

もちろん「専用席」なので、決まり事、つまり同調圧力がなくても決まりは決まり、なんですが、そこに「若い人、健康な人が座っていると白い目で見られる」という同調圧力はやっぱり強くあると思います

何とも札幌らしいというか、そんなことを感じた事件でした

www.youtube.com

今日の振り返り

●今日できたこと

内職少し

●今晩の予定

晩御飯の準備
ドラマ(国内・海外)を観る

●今日のメンタルポイント

行動力40点。ほとんど何もできなかった。少し内職をやった程度。精神面40点。こんなに過眠の症状がひどくて本当に大丈夫なんだろうか、という不安感・焦燥感・罪悪感がひどい。大丈夫なわけないしこのままじゃどんどん悪くなるんじゃないかという感覚があって、恐ろしさを感じている。動けないのも悔しいし、病気の前兆なのかもと思うと怖い。いろんなもの…特に怪我や死というものに対しての恐怖がひどく、時々いてもたってもいられなくなるくらいの恐怖感を感じている。昨晩も眠りにつくまでずっとそんな感じだった。総合で40点

●本日撮った写真…0枚

累計 フィルム約1065枚・デジタル579枚

www.studiohonwacca.com