アラフィフいろいろありすぎ

精神の病を抱えて人生の道を彷徨うアラフィフ。中年アラフィフが何をどこまでできるのか

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Photo No.1614 / なんとか…

iPhoneにて撮影

iPhone8 Plus

こんばんは、今日も一日お疲れ様でした

今日もお立ち寄りいただきありがとうございます

昨晩もいつもと変わらぬ夜を過ごしました。時間配分もほとんど変わらず。夜が更けていくにつれて不安感が増大していくのもおんなじ。時間が過ぎていくのが怖い。寝るのが怖い。朝が来るのが怖い。落ち着かず動悸もひどくなったりしました。あまりにもひどい不安感なので、ちょっとネットで調べてみたら「クロノフォビア(時間恐怖症)」と名前までついているようで、不安障害の一種らしい…。どこまでも「不安」というやつに心を支配されている、そんな絶望感みたいなものを感じます。そして抜毛症もひどく、昨晩もたくさん髪の毛を自分で抜いてしまいました

床についたのは0時半過ぎ。それまでずっと、手は髪の毛を触っては抜くという動作を繰り返していました。そしてなかなか眠れず…スマホの睡眠アプリを朝に確認したら、入眠まで1時間半近くかかっていました。幸い中途覚醒なく、7時の目覚ましで目を覚まして、15分頃起き上がりました。いつもの朝のルーティンを終わらせ、7時50分に部屋を出発。いつもの電車、そしていつも通りの9時半頃に会社に到着。バイト開始時間の10分前まで休憩スペースで休んでお仕事開始

今日もわからないことだらけで、悩みながら、質問しながらの作業でした。昨日から実習に来ている人がいて、過去の自分と重なりました。多分障害者雇用のバイト実習だと思います。そして、上長のMさんはその実習生に教える手間? があるので、自分はなるべく手を煩わせないように、と、メモを頼りに自分でできるところまで作業して、あとで確認するようにしたり…それなりに気を遣いながら何とか作業を進めました

そんなこんなで、今日も不安感と緊張感にまみれながら、仕事を終わらせました。帰りの電車は運良く座れました。目の前の人が電車を降りたのに、なぜか座らない人がいたので、すみません、と言って座ったのだけど、こういうとき、何となく気まずい感じがしちゃいます

乗り換えの駅で降りたときに、スーパーに立ち寄り根菜類や飲み物など買って帰りました。帰ってきたのは19時近く。今日も汗だくだったのですぐにシャワーを浴びてサッパリしてからPCの前に。これを書いています

明日は水曜日、週の中休みの日です。とりあえず綱渡りの休憩地点ですが、果たして心を休めることができるのか…。洗濯をして、ワイシャツにアイロンをかけて、高校野球の決勝戦を観て、録画した番組の消化をできたらして…と、なんかやることが多くて、明日もあっという間に時間が過ぎていくのだろうな、と思います。そしてそんなあっという間に過ぎていく時間におぼえる恐怖感。どこまでこの綱渡りが続くのだろう…

今日の振り返り

●今日できたこと

無事一日働くことができた
買い物

●今晩の予定

晩御飯の準備

●今日のメンタルポイント

行動力80点。何とか火曜日を終えることができそう。毎日「何とか」乗り切っている感覚。精神面60点。今日も不安感・緊張感が強く、職場でも胸がざわついて大変だった。小さな不安が積み重なって層のようになって心を包んでいて、どこまでめくっても不安があって、逃れられないでいる。なかなか仕事を覚えられない自分自身に悔しさを感じて凹んでしまうし、うまく気持ちを切り替えないといけないな、と思うのにままならなくてもどかしい。総合で70点。うつ度75%

●本日撮った写真…0枚

累計 フィルム131枚・デジタル980枚

 

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