こんばんは、今日も一日お疲れ様でした
今日もお立ち寄りいただきありがとうございます
昨晩もいつもと同じ夜でした。ニュースを観ながら晩御飯、洗い物を片付けて、U-NEXTで配信中のドラマ「アンナチュラル」を観て、ブログ巡り。床についたのは1時過ぎでしたが、例によってまた寝坊。起きたら7時半過ぎで、慌てて準備して出発。最近、電車もなぜか座るのが難しいときがあります。今のところギリギリ座れてるけど、いつか座れず立って1時間半通勤とかになる日がくるのかな…
いつもの時間にバイト先の会社に着いて、いつものように仕事の時間が始まりました。今日は午前中から猛烈な眠気で、昨晩から増えたエビリファイ3mgが影響しているのかな、と思いながら、何とか、本当にギリギリのところで仕事をしていました。いつもの1.5倍くらいの時間をかけての仕事で、いつもなら11時15分頃に終わってしまう仕事が、午後までかかってしまいました。それくらい眠くて、時折目を閉じて一瞬だけど休んだり、そんなことを繰り返して、何とか昼に
昼休みに少しうたた寝しようかな、と思ったら、新人のMさんや古参のAさんと雑談になってしまって抜けられなくなって、結局うたた寝はできず
そして午後はまた、猛烈な眠気…。結局、15時の15分休みで少し目を閉じて休めましたが、それまではずっと眠気で仕事にならない感じでした
そのうえ、上長に「●●の作業をやりますか?」と訊いても、5回くらい却下されて(既に作業が終わっているとのこと)、共有のフォルダを開いて更新されていないファイルでできそうな作業を探したけれど、何にも見つけられず…。やむなく「次に何をやりますか?」と訊いて、ようやっと上長は指示を出してくれました
が、わからないことが多くて質問しても「システムにあるレポートの文章を読めばわかります」と言うだけ。しかし、どう読んでも理解できない…。内容としては、クレームの原因が「経理や人事などの管理部」の場合、Excelでチェックをする、というものなのだけど、自分はどう読んでも「管理部」のミスだと思うのに、上長は違う、という。そして何がどういう理由で「管理部」由来のミスではないのか、という説明はまったくなくて、「読めばわかります」としか言わない。それってもう、上長の「感覚」みたいなものですよね…。会社の組織的な業務の流れなども説明を受けているわけでもなく、業務フローもわからないし、レポート内で発言している人が果たしてどの部署の人なのかもわからないからいちいち調べて、それでもわからなくて。なのに説明がないわけですよ…
似たような仕事は他にもあって、クレームが社外からのものなのか、社内で発生したものなのか、Excelのセルを色分けする作業があるのですが、その作業も、自分が「これは社外クレームかな」と色付けしなかったものが、翌日ファイルを確認したら、色がついていたりして、上長がダブルチェックして修正しているわけです。でも、なぜなのかは説明がない。なのでいつまでも間違いを正してもらえず「なぜ間違っているのか?」がわからないまま日々が進んでいくので、結果として「takはいつまでも覚えられない」という評価になるという、非常に納得がいかない現状なのです
相変わらず、声掛け(質問)しても、上長は目も合わせず、なんなら「なんか怒ってますか?」と思わせるようなぶっきらぼうな口調で、他の社員とは笑顔で接するのに、障害者雇用の自分とはそんな感じで、やっぱり今日も「人として、せめて人の目を見て話そうよ」と思ったのでした
帰りは新人のMさんと駅まで一緒だったので、少し話しながら帰りました。Mさんも現状に不安と不満をいろいろ抱えているようで…彼のことは(上長に媚を売ったりするので)好きではないけど、まぁ同じ障害者雇用の同僚としてうまくやっていこうと頑張ってます。とりあえずExcelの能力も高いので、いろいろ教えてもらえたらこちらも勉強になるし、と思ってます
さて、帰りはまた乗り換えの駅で降りたときに「SWEETS BOX」に立ち寄りました。今日は「いい夫婦の日」だったので、なんか買って行こうかなと思ったら、
の出店でした。ちょっとお高かったけど、まぁ今日くらいいいか、と、プリンとフロマージュを買って帰りました
帰ってきて、着替えてお風呂の準備をしつつ、ちょっとPCの前に座って調べものをして過ごしました。お風呂が沸いたので入ってきて、あがってこれを書いています。今日も遅くなってしまいました。幸い晩御飯の準備は今日は妻がやってくれているので(今日はおでんです)、こういう日が贅沢を言えばもう少し増えてくれたら、精神的にも体力的にも楽なんだけどなぁ、と思ってしまいました…
ニュースを観ながら食べて、そのあと洗い物は自分がやって、ドラマを観られたらなぁと思います
明日は13時に就労移行支援事業所へ、支援員との面談に出かけてくる予定です。せっかくの休みなのに、面倒だなぁと思うけど、仕方ないか…
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今日のBUMP紹介は「メーデー」です。アルバム「orbital period」に収録されています。じつはこの「orbital period」ですが、CDジャケットはこれ
ジャケット写真はBUMP OF CHICKENのロゴにも使われ、「メーデー」「宇宙飛行士への手紙」のPVにも登場する「星の鳥」です
そして以前からブログで紹介している、来年の「BUMP OF CHICKEN TOUR ホームシック衛星2024」のビジュアルがこちら
背景に、いますね「星の鳥」
アルバムタイトルの「orbital period」は、公転周期(軌道周期)を意味しています。28歳を迎える誕生日は、生まれた年と同じ曜日になるという、28周年の法則があるそうです。これが「太陽章」と呼ばれる28年周期なのだとか。このアルバムが発売されたのは、BUMP OF CHICKENの4人全員が28歳になる年
一方、来年のツアー「BUMP OF CHICKEN TOUR ホームシック衛星2024」の初日は、結成28年目の記念日
「orbital period」が発売された翌年の2008年に、BUMPは「ホームシック衛星」と名付けたライブハウスツアーをやっています。その後、続けてアリーナツアーで「ホームシッ「プ」衛星」をやっていて、そのときはいわゆる「アルバムひっさげのツアー」だったわけです
その「ホームシック衛星」が「2024」となって帰ってくるんです。ファンのあいだではアルバム「orbital period」から何曲かやるのでは? と今から盛り上がっています。というわけで、「メーデー」、聴いて、観てください。PVのラストに「星の鳥」出てきます
メーデー / BUMP OF CHICKEN 作詞作曲・藤原基央
君に嫌われた君の 沈黙が聴こえた
君の目の前に居るのに
遠くから聴こえた
発信源を探したら
辿り着いた水溜まり
これが人の心なら
深さなど解らない
呼ばれたのが
僕でも僕じゃないとしても
どうでもいい事だろう
問題は別にあるんだ
息は持つだろうか 深い心の底まで
君が沈めた君を
見つけるまで潜るつもりさ
苦しさと比例して 僕らは近付ける
再び呼吸をする時は 君と一緒に
メーデー
僕もまた同じ様に 沈黙を聴かれた
君もまた同じ様に
飛び込んでくれるなら
口付けを預け合おう
無くさずに持っていこう
君に嫌われた君へ
代わりに届けるよ
誰もが違う生き物 他人同士だから
寂しさを知った時は
温もりに気付けるんだ
勇気はあるだろうか
一度心覗いたら
君が隠した痛み
ひとつ残らず知ってしまうよ
傷付ける代わりに
同じだけ傷付こう
分かち合えるもんじゃないのなら
二倍あればいい
怖いのさ 僕も君も
自分を見るのも見せるのも
或いは誰かを覗くのも でも
精一杯送っていた 沈めた自分から
祈る様なメーデー
響く救難信号 深い心の片隅
こんなところにいたの
側においで 逃げなくていいよ
触れた発信源に 届けるよ 口付け
君から預かってきたんだよ
勇気はあるだろうか
一度手を繋いだら
離さないまま外まで
連れていくよ 信じていいよ
息は持つだろうか
眩しい心の外まで
再び呼吸をする時は 君と一緒に
メーデー
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今日の振り返り
●今日できたこと
無事一日働くことができた
買い物
●今晩の予定
ドラマ観るかな…
●今日のメンタルポイント
行動力80点。本当に今日は辛かった。頭がくらくらするし、眠気で意識が飛びそうになるし、ギリギリのところだった。上長は向かいに座ってたから、気付いてイライラしてたかもしれないな。精神面20点。不安感と緊張感はひどいし、倦怠感はひどいし、上長の態度は相変わらずだし、説明してもらえない、指示をもらえない。「読めばわかる」と簡単に放り出され、肝心の「なぜ?」の部分を教えてもらえず、いつまでたっても「理解したくともできない」状況。まぁ、どうせ障害者雇用なのだから、とこちらも割り切るべきところなのかも、と考えてしまったりもする。虚しい。総合で50点。うつ度80%
●本日撮った写真…0枚
累計 フィルム131枚・デジタル1106枚